セイギマン、矯正中だったけど、どうなってるの?
と思われた方、お待たせしました。
その後です。
もう、8月なのねぇ~。初めの1年なんてあっという間だったわけ。さらに、8月って矯正も終盤じゃないのぉ~って余裕なわけ。やっと最後の隙間もうまった事だし、あと数ヶ月で矯正器具ともおさらばねぇ~なんて思ったり。
そうはいかないわけ。そう甘くはなかったわけ。
前回から右上の隙間が埋まらなくて悶々としていた私。ドクターは「エラスティックをダブルでやっちゃえっ!」みたいなノリもあったのだけど、やっぱり「ラテックスフリー」に問題がある気がしてね。ほら、私、せっかちだから。変化がないとやる気も落ちちゃうわけ。で、前回のアポで普通のエラスティックを頂いたわけ。これがねぇ、使いやすいの。ご飯食べてもはずれないし、切れにくいし、ひっぱる力も強いのよ。口の中だからか(?)、アレルギーも出ない感じ。(注:あくまでも人によります。ラテックスアレルギーの人はドクターとよく相談してください。)
こうして、見た目はそう変わらないようだけど、ラテックスフリー(左)は太目のものから細めの物まで結構雑(?)に作られた感。右側のエラスティックはもう見た目ちっさい輪ゴムです。ラテックスフリーは切れやすくて、外れやすい。さらにはひっぱる力も通常のエラスティックに比べて控え目です。
おかげで一気に4ミリはあった隙間が1ヶ月半でうまったわけ。まだ0.5ミリ弱空いている気もするけど、とりあえずやったわ。これでいよいよ! と思ったらよ、甘いわけ。
(☆ 歯医者終了後、上のチェーン型固定エラスティックを変えたせいか、ほとんど隙間はなくなってしまいました。チェーン型も知らずにちゃんと働いている!)
歯を閉じると、まだセンターラインが上下で合わないわけ。さらに、左側はきちんと上の歯が下の歯にかるくかぶさってるのに、右側は上と下に隙間が。舌が見える程空いてるのね。
こんな感じ。

相変わらず絵心はないわけ。もちろん、ちょっと大げさに書いてますよ。こんながっつり空いてません。上の歯と下の歯の間は1ミリ程度です。前歯2本はきちんとかぶさっています。
なので、今日からゴムのつけ方が変わります。
両方三角!
これねぇ、今までも左側は三角だったけど、右も三角になると両サイド三角ゴムって見た目ちょっぴりビックリするよねぇ。しばらくはおちょぼ口でお話しちゃうね。って、英語はおちょぼ口では無理。
毎度の事ながら、ドクターはベタ褒めしてきます。
「よく出来てる!」「歯磨きバッチリ!」「グッドジョブよ!」などなど。さらには「セイギマン、動くの早いわ!!」ってね。「まだ1年半なのに!」って歯がグラグラしたりしてないか、チェックしたくらいにしてさ。
調子のるね。
私はね、褒められて育った世代じゃないわけ。叱咤激励って言葉が一般的な時代だったわけ。なので、褒められると変に勘違いするわけ。
やっぱり、カルシウムパワーか? ってね、最近カルシウムサボり気味ですから。コラーゲンも全てのサプリの存在を忘れていたわけ。あまり関係ないかもしれないわけ。でも、褒められるとまたエラスティックをちゃんとつけてがんばろうって気になるね。単純だよね。そうだよね。でも、いいよね。
で、せっかちなセイギマン、聞いてみました。
誰もが気になる、器具とおさらばの日! リテーナーへの移行時期よ!
心の中で「そんなびっくりする程動きが早い私だけに……」と思いつつ、ドクターに「このまま順調に行けば今年中にブレイシス取れる可能性も?」と聞いてみた。
すると、ドクター。
「うーん……」
って、なんで?! ほがらかに、「多分ねっ!」って言うと思ったのに~。
ドクターは「まずは右上の小さな隙間をうめて、右側の上下の隙間を埋めてそれから微調整に入るからねぇ~。どうかしら。もうどの位の速さで動くかって事なんだけど、エラスティックの働き具合にもよるし……」
「予定では2010年の春だものねぇ~。半年も縮まる事はないと思うけど、がんばっていきましょう! エラスティックをがんばれば早くいけるかもしれないし!」
ってね、今年中には無理でしょう。って事でしょう? 笑
今までの経験で歯科助手はもちろん、ドクターもいつ頃終わるという事についてはかなり慎重になります。多分、あまりそれに集中してディスカスしてはいけないんじゃないかと。終わるって言って期待させるわけにもいかないだろうしね。実際時期よりも、歯の状態で終了時期は決まるんだし。
ということで、希望持つのは自由なので今年中にリテーナーを目指してがんばろうと思います。
セイギマン、やる時はやるわけ。
最近では食事中もエラスティックちゃんとつけてます。忘れる事がないように、家、外出用ポーチ、車の中あちこちに予備バッグが。
さらに、お得なコツを紹介しましょう。
エラスティック着用時はよく動かした方がよい。
日本では「食事中は外してもOK」といわれたりするらしいですが、セイギマンドクターは「食事中こそつけろ」といいます。さらに、「おしゃべりもグッド」だそうです。これ、私も賛成。ただ、ラテックスフリーは外れやすいので、食べちゃわないように注意。慣れるとはじけた時がわかるので取り除けます。なので、いつもアイアイアイーと口を動かしたりします。怪しいので、一人の時です。もちろんです。買物しながらはやってないと思います。
こうして考えると本当、矯正している間ってあっという間だなぁ~と思います。辛いのは初めのうちだけで、今となっては得に嫌になる程の不便もなく。逆に他人の歯がすごく気になります。そして、自分の昔の写真を見て、ビックリする程です。「誰?!」って感じです。よく、矯正器具なんて恥ずかしい! と、矯正に踏み出せない人の話を聞きますが、私もその一人でしたよ。今やギンギラつけているけど、逆に誇らしい程です。歯並びのコンプレックスから死ぬまで解消されると思えば、人生のうちの数年ギラギラしてたってどうなのよ。って話です。って、この年だからかもしれないけど……。
セイギマンは、ブラケットもシルバー使用で外側についています。一番効果が高くて、リーズナブルと若者に人気ですが、私の歯医者を見たり、聞く限り、私世代もシルバーが多いそう。アメリカは矯正が一般的な物だけに、見た目をあまり気にするよりもなるべく短期間で終わらせたいという人の方が多いのかも。手入れは確かに面倒だし。
矯正の仕方、進め方、歯の動き方は歯医者さん、患者さん毎に違います。早く動けばいいというわけでも、高いお金を払ったからいいというわけでもないと思います。なにより、大事なのは信頼出来る歯医者さんを見つけて、歯医者さんの指導通り自分もきれいな歯並びの為にがんばる事です。動きが悪いから、誰が悪いのではなく、人それぞれのペースがあると思いますが、疑問に思った事はちゃんと話せて、説明をしてくれる歯医者さんがいいですね。セイギマンの歯列矯正レポはあくまでも、私個人の例として理解してくださいね。
歯列矯正に興味ないのに、ここまで読んでくれたあなた、あなた本当のセイギファンね? ありがとう。
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